東海道の面影が残る品川で、日本伝統の鍼を。

電話予約
Web予約
公式LINE
公式Instagram

当院では、『黄帝内経(素問・霊枢)』に記された医学体系(「黄帝医学」)を基盤とし、その中心である「気」の概念から、心身を「全体論」の立場で捉えて鍼施術を行います。
北品川の静かな一角にて、呼吸が自然にゆるみ、心身ともにリラックスできる環境を整えて確かな理論にもとづく施術を提供しています。

※『黄帝内経(素問・霊枢)』:中国の漢代に成立したと考えられている東洋医学の古典
※「東洋医学」:東アジアの文化圏における伝統的な医学体系の総称として用いられるため、当院のWebサイトでは主に「黄帝医学」という標語を用います。

東垣鍼院の施術風景

黄帝医学にもとづく、確かな診立て

当院では、東洋医学における「陰陽論」・「五行学説」・「経絡系統」・「三才思想」といった普遍的な要素で「気」の状態を評価し、施術いたします。

とくに、「脈診」を通して心身の状態を見極め、“いま何が起きているのか/どこから不調が生じているのか”を、「経絡系統」や「気街」・「小宇宙」の状態から明確にし、精確な施術へと結びつけます。

黄帝医学にもとづく診立て

当院における「気(氣)」の理解

『黄帝内経(素問・霊枢)』の医学体系において「気」とは、単なる“エネルギー”や“活力”いった限定的なものを指すものではありません。
「気の状態」は、心身の構造や働きを通じた生命活動そのものとして位置づけられています。体内の変化、環境への対応、心(情動)の在り方に至るまで、あらゆる現象は気の動きや偏りとして理解されます。

※気一元論:すべての要素が気で構成されていると考える古代中国の自然哲学

この身体における気の働きを、当院では「経絡系統」と「気街」・「小宇宙」という視点から捉えています。

  • 「経絡系統」
    身体を縦方向に区分する“流れの構造”
  • 「気 街」
    身体を横方向に区分する“領域ごとの気の様態”
  • 「小宇宙」
    全体と部分の“対応関係における気の様態”

これらの要素を組み合わせることで心身を立体的に捉え、不調の発生源を明確にします。


その日の状態に合わせた、過不足のない刺激

当院は、その日の心身の状態を確かめたうえで、最も効果が発揮される“適切な刺激量”を判断して施術することを心がけております。
そのため、「刺す鍼(毫鍼:ごうしん)」だけでなく、「刺さない鍼(鍉鍼:ていしん)」も状態に応じて使い分けるため、刺激に敏感な方や、鍼に対して苦手意識・不安をお持ちの方にも、安心してお受けいただけます。

その日の状態に合わせた刺激

静かにくつろげる空間

当院では施術の前後を含めてリラックスした時間をお過ごしいただけるような空間づくりを心がけています。
静かな時間のなかで生じる確かな変化が、日々の生活に“ちょっとした贅沢”をもたらすような場として、皆さまをお迎えいたします。

静かにくつろげる空間

長く安心して通える、“かかりつけ鍼院”として

当院は、愁訴の改善だけでなく、「再発の予防」や「日々の養生」までを含めて、皆様にとっての“かかりつけ鍼院”になれることを目標としております。
お身体の評価から施術、その後の養生法に至るまで、『黄帝内経(素問・霊枢)』を中心とした黄帝医学の視点で一貫して捉え、皆さまの状態に最も適した施術を行います。
東垣鍼院は、必要なときにはいつでも安心して足を運べる空間でありながら、必要がなくなるほど健やかな状態をめざす存在でもありたいと願っております。

かかりつけ鍼院として

PAGE TOP